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八協共選三役2016

2016年度八協共選新体制がスタートしました。
新たに就任した三役に、それぞれの抱負と自身の進め方について聞きました。

菊池 秀夫 共選長

八協共選菊池共選長2016
――― 共選長になっての意気込みはどうか?

昨年までの前期三年間運営委員を務め、今回共選長の任に就くことになったが、初めてだから出来ないとは言いたくない。八協共選のために、自分自身の持てる力をフルに発揮してやっていきたい。

――― 具体的に力を入れていくところは?

各地区の生産班長を通じて、生産者一人ひとりの声をくみ上げることが大事だと考えている。それらの意見をまとめて、全体の利益につながる施策を進めていきたい。継続的に品質の底上げを図っていくことで、販売においてもプラスの効果を生む。「生産あっての販売」という意識を常に持って進めていきたい。

――― 女性生産者の活動が活発だが。

女性生産者の活発な活動は大変心強い。消費者感覚に近い女性ならではの発想を活かして、どんどんアピールをして欲しいし、その動きを我々も応援していきたい。八協共選としても、常に新しい挑戦が必要で、新規に取り組みを始めた冷凍みかんもその一つとして位置付けている。

――― 次代につなぐ産地づくり、後継者づくりについてはどうか?

今後永続的に産地を守っていくためには、お金のとれる農業を目指すことも重要。きちんと再生産価格を獲得した上で、親が子に、自信をもってバトンを渡せる産地づくりに力を入れていきたい。


菊池 和徳 副共選長 兼 生産部長

八協共選菊地生産部長2016

――― 生産部長としての自身の進め方と抱負は?

近年、不安定な気象が続いているなかで、それに対する対応は細かく行っていかないといけない。数年前から導入しているFAXを通じた各生産者への情報発信がそこに活きてくる。生産エリアが広い八協共選だからこそ、品質保持につながる有益な情報を、即時性をもって細かく伝えることが重要と考える。

――― 産地全体として技術向上を図る上で考えていることは?

大切なことは、全体の意識を同じレベルで高めていくことだと思っている。生産者どうしの情報の共有と、それに対する適切な対応。また、一度方向性を決めた取り組みを、その後継続して進めていくことが、八協全体の高品質生産につながっていくと考える。


菊池 政弘 副共選長 兼 販売部長

八協共選菊池販売部長兼副共選長2016

――― 販売部長としての自身の進め方と抱負は?

昨年から引き続いて任を受けた販売部長として、自分自身が掲げるテーマは「農家所得の向上」。近年変化する気象条件の下では、良いものづくりが難しくなっていることは確かだが、生産したものをいかに高く売るかということに、力を注いでいきたい。

――― 八協共選が持つ強みと、今後の販売拡大につながる可能性として、感じているところは?

八協共選は、バラエティーに富む品種の柑橘生産が特徴。取り組みを始めたばかりの冷凍みかんを加えれば、10月の極早生から翌夏の冷凍みかんまで、年間を通じた商品供給が可能になり、強みが増すと考える。加えて、愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」を活用した新しい商品開発を進める女性生産者の動きも期待大で、販売を効果的にバックアップしていけたらと考えている。

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