八協共選三役に、それぞれの抱負と自身の進め方について聞きました。

宇都宮 宗昭 共選長


――― 共選長になっての意気込みはどうか?

産地生産者として、基本管理の徹底や生産努力により市場・消費者から支持される媛美月の更なるブランド確立に努める。

――― 具体的に力を入れていくところは?

    ① 商品力・・・高商品づくり
    ② 販売力・・・安定生産・安定供給の実践
    ③ 組織力・・・産地結束・量は力なり

この3つのポイントに力を入れていく。

――― 女性生産者の活動について。

女性目線の切り口で、組織の活性化を図り生産や販売販促などの企画提案を進めたい。

――― 次代につなぐ産地づくり、後継者づくりについてはどうか?

元気・やる気ある産地づくりを展開し農業所得の向上を目指す。
具体的には、産地・市場・消費者との共生や生産基盤の整備による生産性の向上や生産量の確保に加え労働力の確保、新規就農の受入研修や育成支援を促進していく。

檜田 和志 副共選長 兼 生産部長

――― 生産部長に就任しての抱負と自身の進め方は?

まず、組合員の皆さんから共選への一層の信用構築に努めたい。
共選役員がどういう考えの下で行動しているか細かく情報を提供し、組合員全体から協力いただけるような組織を目指したい。
また、高齢化が進む中で、出荷しやすい共販体制の構築も進めていく。

――― 産地全体として技術向上を図る上で考えていることは?

近年、気象変動が激しく、その対応が求められているが、生産関連講習会等を通じて、きめ細かな技術指導を行うことで、八協共選としての販売力アップにつなげていきたい。

西川 正則 副共選長 兼 販売部長

――― 販売部長としての自身の進め方と抱負は?

販売部長として、責任を持って農家が生産したものを現状維持で満足せず、農家が納得できる価格で販売していきたい。

――― 八協共選が持つ強みと、今後の販売拡大につながる可能性として、感じているところは?

10月から始まる極早生から始まり春ごろまで続くいろいろな商材を持っていることが八協共選の強みである。
特に媛美月和みなどは市場からの要望も多い。
魅力ある商材の増産や毎年安定した生産量の確保といった面を強化することが販売拡大につながっていくものと考えている。

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